出産や加齢とともに、ふとデリケートゾーンの変化に戸惑いを感じていませんか?「もしかして私だけ…?」と感じる膣のゆるみは、多くの女性が抱える共通の悩みです。
性生活の満足度低下はもちろん、尿漏れや不快感といった日常生活での影響に、ひそかに自信を失ってしまう方も少なくありません。自宅でのケアでは限界を感じ、専門的な解決策を求めているあなたへ、この記事では膣縮小術についてわかりやすく解説します。
施術の種類から費用、リスク、そして安心してクリニックを選ぶためのポイントまで、あなたが抱える疑問や不安を解消し、新しい一歩を踏み出すための情報を提供します。
目次
膣縮小術とは、手術によって膣の内部を引き締め、性生活の質の向上や日常生活の不快感など膣に関する様々なお悩みの解消を目指す施術です。
膣縮小術の主な目的は、膣の内部を物理的に引き締め、膣圧の向上を図ることです。これにより、性交渉時のフィット感を高め、パートナーとの満足度向上に貢献します。
また、以下のような効果も期待できます。
膣縮小術は、単に膣を物理的に小さくするだけでなく、女性が抱える身体的・精神的な悩みを総合的に解決し、QOLを高めることを目的とした施術なのです。
膣縮小術を受けることで得られるメリットは多岐にわたります。以下に主なメリットをまとめました。
施術の種類 | 主な施術内容 |
性生活の質向上 | 尿漏れの不安から解放され、クシャミや咳をすることに躊躇がなくなります。お風呂上りの不快なお湯漏れも軽減され、温泉やプールなどへの参加もためらわずに楽しめるようになります |
日常生活の快適性向上 | 尿漏れの不安から解放され、クシャミや咳をすることに躊躇がなくなります。お風呂上りの不快なお湯漏れも軽減され、温泉やプールなどへの参加もためらわずに楽しめるようになります |
精神的な自信の回復 | デリケートゾーンの悩みが解消されることで、自分自身の体に自信を持てるようになります。これにより、性生活だけでなく、日常生活全般においてポジティブな気持ちで過ごせるようになり、自己肯定感が高まります |
持続的な効果 | 施術方法にもよりますが、特に切開法では半永久的な効果が期待できます。切らない施術でも、複数回の治療や定期的なメンテナンスで効果の持続を目指せます |
プライバシーへの配慮 | 多くの美容クリニックでは、デリケートな施術であるため、カウンセリングから施術、アフターケアまで完全個室での対応や女性医師が担当するなど、プライバシー保護に最大限配慮しています。誰にも知られずに悩みを解決できる環境が整っています |
これらのメリットは、あなたの人生の質を大きく向上させる可能性を秘めています。
膣縮小術には、大きく分けて「切開を伴う手術」と「切開を伴わない非切開施術」の2種類があります。それぞれの方法に特徴があり、あなたの状態や希望によって最適な選択肢が異なります。
施術の種類 | 主な施術内容 | 特徴・メリット | 注意点・デメリット |
切開法 (膣壁形成術) | 膣の緩んだ粘膜や筋肉の一部を切除し、縫い合わせることで膣を物理的に引き締める手術。 | ・高い効果と持続性が期待できる ・大幅な引き締め効果が見込める ・尿漏れなどの症状改善にも繋がりやすい |
・外科手術であるため、ダウンタイムが比較的長い(2週間~1ヶ月程度) ・術後の痛みや腫れ ・内出血のリスクがある ・抜糸が必要な場合がある ・施術費用が高め ・専門医による丁寧なカウンセリングと技術が必須 |
非切開法 (レーザー、注入など) | 膣レーザー 膣内にレーザーを照射し、コラーゲン生成を促進して膣を引き締める。ヒアルロン酸注入 膣壁にヒアル酸を注入し、ボリュームアップで膣を狭める。 | ・体への負担が少ない ・ダウンタイムが短い、またはほとんどない痛みが少ない ・手軽に受けられる ・複数回の施術で効果を実感しやすい |
・効果が一時的で、持続には複数回または定期的な施術が必要 ・切開法ほどの劇的な効果は期待できない場合がある ・施術の種類によっては、費用が積み重なる可能性がある ・効果には個人差がある ・レーザーの種類によっては熱感を感じる場合がある(麻酔で対応可能) ・ヒアルロン酸は時間とともに体内に吸収される |
ご自身のライフスタイルや、どの程度の効果を期待するかによって、最適な方法は変わってきます。次の章では、それぞれの施術についてさらに詳しく解説します。
膣縮小術を選ぶ上で最も重要なのは、ご自身の悩みの程度やライフスタイルに合った方法を見つけることです。ここでは、切開法と非切開法の具体的なプロセスと特徴、そしてそれぞれの施術がどのような方におすすめなのかを詳しく見ていきましょう。
切開式膣縮小術(膣壁形成術)は、膣のゆるみが比較的大きい方や、半永久的な効果を強く望む方におすすめの施術です。緩んだ膣壁の余分な組織を切除し、膣を根本から引き締めます。
カウンセリング・診察
術前準備
手術当日
「手術は避けたい」「ダウンタイムを短くしたい」という方には、切らない膣縮小術が有力な選択肢となります。主に膣レーザーやヒアルロン酸注入がこれに当たります。
膣壁の特定の部位に医療用ヒアルロン酸を注入することで、内側からボリュームを出し、膣を狭める効果を期待できます。
膣縮小術を検討する方の中には、「性交時の満足度を上げたい」「感度を高めたい」といったニーズも多く存在します。そのような場合、膣縮小術に加えて、以下のような施術も検討すると良いでしょう。
膣圧アップ(膣ハイフ、スレッドなど)
感度アップ(Gショット、Oショットなど)
これらの施術は、膣のゆるみ治療と組み合わせることで、より高い満足度を得られる可能性があります。ご自身の悩みに合わせて、医師と相談しながら最適なプランを立てることが重要です。
女性特有のお悩みを専門的に診察していることから、ご予約はそのお時間お一人様だけの完全貸切となります。スタッフも医師も全て女性のみ、個室で対応させて頂きます。 プライバシーに徹底的に配慮しているため1日の診療数には限りがございます。
当院では、海外で経験を積んだ女性院長が、初回のカウンセリングから、施術、アフターケアまで一貫して対応します。専門的な視点から患者様お一人ずつに寄り添った治療をご提案いたします。
平日はもちろんのこと、土日祝日も初診は10:00から17:00まで予約を受け付けております。お休みの日やちょっとした隙間時間にまずは相談してみてください。お急ぎの方はお電話でもご予約が可能です。
カウンセラー歴 20年
女性器に関する悩みは大変奥が深く、様々です。一般の美容外科でも女性器に関する治療は広く行われています。しかし、型通りの治療であって根本的な悩みの解決には至らないものであったり、ご自身の悩みの本質がどこにあるかよく分からないまま勧められる手術を受けられて結局は悩みが解決されなかったという方々も中にはいらっしゃるかと思います。
「美容婦人科」という言葉はまだまだ日本では知られていませんが、世界的には確立した診療科目であり、レーザーによる女性器の若返り(膣の引き締め、外陰部形成)の手術はアメリカ、ヨーロッパをはじめ、オーストラリア、韓国、でも広く普及している手術です。
みどり美容クリニックは、女性器形成を単なる美容整形外科手術の一分野としてではなく、女性器の膣のゆるみなどの機能的な問題や外陰部の形に関するお悩みに関してより専門的にご相談頂けるクリニックです。
アメリカの女性器形成専門センターでトレーニングを受けこのライセンスを取得した、日本人初の女性医師として、1人でも多くの日本の女性の方々の悩みが解決されるよう努めてまいります。
満行 みどり
公開日: 2025.04.21 更新日: 2025.04.21略歴
国立佐賀医科大学(現佐賀大学)医学部卒業。その後九州大学第二外科、佐賀県立病院好生館にて外科、救命救急、麻酔科全般を習得。
大手美容外科にて、ボディデザイン、女性器形成手術など多くの症例を手掛ける。
レーザーによる女性器の若返り治療、膣の引き締め、外陰部形成のライセンスをアメリカのビバリーヒルズにて日本人の女医として初めて習得。東京の広尾に、日本人初となる女医による女性器形成専門クリニック、みどり美容クリニック・広尾を開院する。
資格
所属学会